ゲーム概要
今回こそは、助け合おう。
地球環境は悪化し続け、ついに人間はいなくなった。
残された動物たちは、知能をもつ超獣となり、
限られた食糧の中で生き延びてきた。
しかし、残された食糧はもうあとわずか。
全員で協力して生き残るため、
超獣たちはリーダーを交代で務め、全員の行動を決めることにした。
——だがそんな悠長なことは言っていられない。
自分が生き残るため、リーダーへアピールするのだ。
仲間外れにされないよう協力をしながら、
時に誘惑、時に命乞い、時に裏切り合い、なんとしてでも生き残ろう。
仲間との「信頼関係」が試される、
生き残りをかけた食糧(どんぐり)争奪戦。
全員味方で、全員敵。仲良いフリした自己中協力ゲーム
ルール説明
『超獣飢餓』は、限られた食糧の中で、
表向きは全員で生き残りを目指す自己中協力ゲームです。
しかしあなたは自分の行動を選べません。
すべてはリーダー次第。
助けられるかもしれないし、
見捨てられるかもしれない。
あるいは、狙って排除されるかもしれません。
プレイヤーは地球に生き残った超獣として、
どんぐりを集めて生き延びます。
山札が尽きるまで生存できれば勝利です。
<生存条件>
・毎ターン「食糧」どんぐりを消費できること
・ゲーム終了時に「毒」どんぐりを持っていないこと
全員の手札にあるどんぐりの中身は見えません。
食糧を分けあうのか、毒を押し付け合うのか、
人間の本性が垣間見えます。
<ゲームの流れ>
1 状況を訴える
プレイヤーはリーダーに自分の状況を伝えます。
「どんぐりの余裕があるので支援をするよ」
「このままでは命が危ない、どうか助けてくれ」
ただし、この言葉が本当とは限りません。
2 リーダーが全員の行動を決める
リーダーは、全員の発言をもとに、各プレイヤーの行動を決定します。
しかし手札は見えません。
どんぐりなのか、毒なのか。
善意なのか、嘘なのか。
リーダーは、会話や行動から推測するしかありません。
3 アクションを実行する
リーダーを含め、超獣たちは割り振られたアクションを各自が実行します。
収穫、支援、頂戴
—配られた行動によって状況は大きく変わります。
4 飢餓判定
ターン終了時に食糧を出せないプレイヤーは飢餓状態になります。
そして誰かが飢餓状態になった時、
ゲームの流れが大きく変わります。
私一人だけでも生き残ろう。
毒を押し付け、食糧を奪い合い、
はたまたリーダーが笑顔で見捨てる……。
「全員で生き残る」なんて誰も信じていない。
彼らは本当に協力しようとしているのか?
それとも自分だけが生き残ろうと思っているのか?
このゲームをすると、プレイをしている友達の
「人間の本性」が明らかになってしまうかもしれません。
仲間との信頼関係に頭を抱え、
時には信じ、時には嘘をつく、
そんな会話と葛藤を楽しむボードゲームです。
ギャラリー
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コンポーネント
- パッケージ(B6サイズ相当)
- どんぐり形カード
- キャラクターカード
- アクションカード
- どんぐりダイス
- 説明書
コンポーネントもこだわり、
どんぐり形にカットされた厚手のカードが入っているほか、
まるで本物のどんぐりを転がしているような、どんぐり形のダイス。
さらに大きく見やすいB7サイズのアクションカードです。
パッケージは漫画の単行本を意識したサイズ感とビジュアルで、棚に入れても映えるようになっています。